修士研究枠組み「学術研究1」
指摘 研究開始段階で「その問題意識はコミュニケーション論とは違うのか?」という指摘を受けた。コミュニケーション論に対して違和感を感じていた私は、自身のコミュニケーション論に対する違和感とは何か、その解明から研究活動をスタートさせた。半年間の先行研究のリビューで既存のコミュニケーション論に対する自身の違和感、不満点の明確化させた。 1:受信者中心で情報生産・発信者への視点が少ない。...
View Article修士研究枠組み「実践表現」
WEB遺書 WEBマスターの死後、そのWEBサイトをどうするのかが社会的な問題となりつつあることに対するデザインとしての取り組みのため、WEB遺書を作成→WEB遺書。 この中の説明で参照したように、これまでの研究経緯、特に思想家によるコミュニケーションの位置づけとミームて(共に発見より)を組み込む。...
View Article修士研究枠組み「学術研究2」
研究課題 OUTPUT(実践表現) 1: ↑ ↓ の系を伸ばす INPUT(学術研究) INPUT(学術研究) →学術理論と実践表現を相互に関連させた研究へ ex.文化を扱うエスノグラフィは科学と文学のはざまにある(佐藤, 1992) 2:情報デザイン、メディアデザイン、コミュニティデザイン領域のレビュー...
View Articleま論:『コンテクスト・デザインとしてのWEB表現~オンラインとオフラインのコミュニケーション創造~』(修士論文)
はじめに 1 1 理論研究1 2 1-1 研究の発端 2 1-2 研究の背景 6 1-3 概念の設定 9 1-3-1 コンテクスト 9 1-3-2 先行研究 10 1-3-3 この論文での定義 13 1-4 仮説モデルの構築 15 2 研究意義 17 3 表現実践 20 3-1 実践方法 20 3-2 まろまろフラッグ (プロトタイプ) 20 3-3 まろプチフラッグ (量産型) 25 3-4...
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